<目次>
・伸び悩みをふせぐ低学年の学習方法
小学校の家庭学習!こうすれば伸び悩みが防げる!!
低学年の学習でいちばん大事なのは、毎日少しずつでも勉強する習慣をつけるということです。
家庭学習の習慣がない子は、高学年になって必ず伸び悩みます。
まずは、毎日宿題をやるという、いい学習習慣を作りましょう。
宿題をする時間は1年生の場合、1日10分。学年×10分というのが学習時間のめやすです。
毎日コツコツやることが重要ですから、時間は短くていいのです。
むしろやりすぎないことも大事です。
学校で宿題も出さないし、塾にも行っていないという子には、お母さんが毎日課題を与えたほうがいいと思います。
課題は計算とか文字の練習など、時間でパっとはじめてパッと終われるものが最適です。
やる時間帯も何時からと決めて毎日同じ時間にやるようにすると、歯磨きやお風呂のように習慣化しやすいです。
習慣化しやすい学習方法として、ネット塾がオススメです。
なぜ、ネット塾なのかといいますと、ネット塾は、カリキュラムがしっかりできていて、子どもをあきさせず、継続的にやれるよう工夫されているからです。
子どもの勉強を習慣化させるには、最適なアイテムなのです
オススメのネット塾は、大手リクルートが運営している「スタディサプリ小学・中学講座」です。
有名塾の講師が、学校で習う内容を、より解りやすく授業形式で教えてくれます。
大手リクルートですから、いろんなデーターを分析して、子どもがやりたくなる仕組みを日々進化させているようです。
ちなみに、うちに娘もスタディサプリをやっていますが、いつの間にか画面が新しくなっていていると、よく言っていました。
娘いわく、学校で受けた授業を、スタディサプリで、再度見られるのがいいようで、学校の授業で理解できなかった事が、再度、勉強サプリで見て、理解できたことがよくあったと言っています。
考えてみれば、学校の先生と有名塾の講師とでは、学習を教える部分だけを比べれば、やっぱり教えるプロである有名塾講師の方が、解りやすいのはあたりまえかと思います。
また、塾費用の月々980円と格安です。
安いから、しょぼいんじゃないかと思われる方は、14日間無料お試し体験をやってみてはどうでしょう。
実際親御さんが体験してみて、よかったら子供に進めてみるというのもいいかと思います。
もっと詳しく「スタディサプリ小学・中学講座」について知りたいなら、こちらのサイトを参考にしてください。
これをやれば大丈夫!低学年の10分学習のポイント
1.「明日からやる」はゆるさない
「今日はおなかが痛い」と言ってもやらせてください。
「今日だけよ」「明日からちやんとね」と1回ゆるすと、あの手この手でさぼります。
2.悩まない教材を選ぶ、
悩んで10分以上かかる問題をやらせてはいけません。
学習習慣をつけることが目的ですから、かんたんな課題を与えましょう。
3.時間帯を決めて習慣化
毎日同じ時間帯にやることで習慣化します。
おすすめは朝起きてすぐの時間。
早起きして10分というのがいちばん成功しています。
勉強するクセ、楽しみが味わえます。
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